
2011年11月08日
カラオケ、精密採点 Iggy用アドバイス!
アナタはカラオケ派?ライブ派?
3年ぶりのカラオケですが、
本当にハイテクになってますね。
操作するたびに、メール登録しろと言われ、ビビッていたGIMADです

採点機能、精密っていうから挑戦してみたけど、あれは、下手になりますね。
メロディーも全然違うし、好きな曲であればあるほど「はぁ??」となってしまいました

ライブオタクは、採点してはいけません(笑)
カラオケ初心者は、高得点目指して頑張れば、とってもいいと思います。
苦手な分野も分かるし、ゲーム感覚で結構オモシロイデス。
ここで、Iggyの生徒向け精密採点で、音程をHITさせるポイント!
少しフラット気味で歌ってください。
実際のキーよりも若干下げ目で発声すると、許容範囲でHITとみなされます
少しでもシャープさせるとずれてると認識されるので、気をつけてくださいね。
安全圏はフラットが広いです。
これはボイトレを受けている人向けのアドバイスです。
逆に、カラオケでHITしてるからといって、自信を持ってはいけません。
実際にはかなりフラットしてることがおおいです。
フラットさせて歌ったら、正解率100%取れました!
ためしにやってみてください!!
カラオケ初心者は、高得点目指して頑張れば、とってもいいと思います。
苦手な分野も分かるし、ゲーム感覚で結構オモシロイデス。
ここで、Iggyの生徒向け精密採点で、音程をHITさせるポイント!
少しフラット気味で歌ってください。
実際のキーよりも若干下げ目で発声すると、許容範囲でHITとみなされます
少しでもシャープさせるとずれてると認識されるので、気をつけてくださいね。
安全圏はフラットが広いです。
これはボイトレを受けている人向けのアドバイスです。
逆に、カラオケでHITしてるからといって、自信を持ってはいけません。
実際にはかなりフラットしてることがおおいです。
フラットさせて歌ったら、正解率100%取れました!
ためしにやってみてください!!
歌が上手に歌える人には、採点機能をオススメしません。
採点機能に頼ってはいけません。
自分で自分の声を判断できるようになりましょう。
ボイストレーナーのたわごとでした。
Posted by チーフー at 18:18│Comments(0)